INTERVIEW社員インタビュー

「トレタで」セールスとして働く醍醐味は、お客様の役に立てていることを肌で感じられること

  • セールス緑川 恵里加

    2012年、大手物流会社に入社し、物流アウトソーシングの法人セールスを担当。2017年12月、株式会社トレタに入社。セールスメンバーとして、主にチェーン店を展開する法人を担当している。

入社前の飲食店アルバイト経験を通して、自分がトレタで働く目的を再確認できた

トレタ入社前も、物流会社で法人セールスも担当していました。その経験を活かしたいと、トレタでもセールスとしてジョインしました。

同じセールスという職種でも、業界、サービス、お客様など全てが私にとっては初めての経験だったので、入社前は不安もありましたね。例えば、自分が提案するサービスが「なぜ飲食店の方々に必要なのか」「どんな価値を提供できるのか」イメージしきれていなかったり。

前職で、「物流の現場で働いたことないくせに」とお客様に言われたことがあったんです。日々現場に立たれている方の言葉には、とても重みがありました。自分の提案が一方的でお客様に寄り添えていなかったから、そんな風に言われてしまったのだと思ってすごく悔しかったのを覚えています。

だから、入社前に飲食店の現場を少しでも経験しておきたいと思ったんですね。自分のお客様となる飲食店のこと、トレタのサービスにどんな価値があるのか自分の目で確かめたいと思いました。そこで、内定をもらってから「少しだけ時間を下さい」と採用担当者にお願いをして、飲食店で1ヶ月アルバイトしたんです。

24席ほどの小さめの居酒屋で、ホール担当は1〜2人。営業時間中は、予約の電話を受けたり、注文を受けたり、料理を運んだり、ドリンクを作ったり。息をするのを忘れてしまうくらい忙しいのに、お客様にはどんな時も笑顔で接しなくてはいけなくて。飲食の仕事は、ハードなだけでなく、マルチタスクを求められる仕事なのだと、身をもって知りました。

大量にある業務を優先順位をつけてこなしながら、どんどん入ってくる予約を正確に受けることは想像以上の大変さでした。だからこそ、予約を簡単に一元管理できるトレタのサービスは多くの飲食店にとって必要であると思いましたし、心からトレタの価値を感じました。

元々1ヶ月というお約束で働かせて頂いていたのですが、辞める時には「会社が辛くなったらいつでも辞めて戻っておいで」と温かい言葉をかけてくださりました。飲食店で働く方々は人情味溢れ、人を喜ばせることが大好きな方ばかりです。私はこの人たちの役に立ちたいのだと、自分がトレタで働く目的を再確認できましたね。

飲食店の方々からしたらわずか1カ月ではありますが、その経験は今のセールス活動に確実に活きていると思います。

 

お客様との距離が近いからこそ得られる「働く幸せ」がある

(写真:担当しているお客様「焼肉炭聖 谷中店」さんと)

前職は社員数が2000人規模の大企業で法人セールスを担当していました。組織体制や活動基盤が安定している一方、日々の業務がルーティンワークに感じるようになっていたんですね。もっとお客様に近いところで、パートナーのようなフェアな立ち位置でお客様の課題を発見し、役に立ちたいと考えて転職を決意しました。

トレタでは、アカウントエグゼクティブチームで主にチェーン店を展開する法人を対象にセールス活動をしています。

当社のセールスは、お客様との距離が近いことが特長だと思いますね。売って終わりの一方通行の関係ではなく、お客様である飲食店と一緒に未来を思い描いて、その実現のため何が必要なのかを一緒に考える。

だからなのか、当社のセールスメンバーは仮にトレタを辞める日が来たとしても、個人的にお客様とずっと付き合い続けていけるような温かい関係性を築いている人ばかりです。

私自身も、当社が提供するサービスの価値を心から感じていますが、お客様に対して押し売りは絶対にしません。トレタで働いているから仕方なくトレタのサービスを提案するのではなく、お客様を応援したくて、お客様の役に立ちたい。そのためにトレタなら絶対に貢献できる部分があると心から思うから、方法論の1つとして提案するようにしています。

時々、お客様から当社のサービスの枠を超えたご相談を頂くこともあるんですよ。その中には直接的にはお力になれないこともあります。でも私たちを必要として頼ってくださっていること自体が何よりも嬉しいですよね。

お客様と距離が近い分、お客様が必要としてくださったり、喜んでくださるリアクションを全て直接受け取ることができるんです。その度に感動があって、この仕事していて良かったなと思いますね。トレタでセールスとして働く醍醐味だと思っています。

 

個ではなくチームの力で、もっと多くの飲食店の役に立てるようになりたい

入社した当時は、お客様へトレタの価値を上手に伝えられなくて悩んでいた時期がありました。あれから約1年半経ち、先輩方にサポートしていただきながらもプレイヤーとしてある程度成果を残せるようになってきたのではないかと思います。

少し仕事に対して余裕が出てきたせいか、一人で向き合えるお客様の数には限りがあると気づいたんですね。もっと多くのお客様の笑顔を見るためには、プレイヤーとしての視座ではなくチームでの視座が必要なのだと感じるようになりました。

今後の目標は、私自身がチームで戦略を立てアクションできるように成長することです。加えて、どんなメンバーでも最大限の能力を発揮できるような仕組みづくりや基盤整理などに挑戦して行きたいと考えています。

当社はベンチャーなので、セールスの体制や方針も日々柔軟に変化していますし、組織づくりにおいても社員全員が当事者意識を持つことを大事にしています。そして、一人で成果を出すこと以上に、チームで大きな成果を上げるために協力し合える文化がありますね。

ですので、私自身も失敗を恐れず、まだ経験したことがないことへ前向きにDive(挑戦)しながら、現在の自分を超え続けていきたいと思っています。どんな時も自分自身の経験や既成のやり方に捉われず、常に向上していくことだけを考えて、積極的にトライ&エラーを繰り返していきたいです。

 

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