2014年2月12日
プレスリリース
予約台帳アプリ「トレタ」リリースから2ヶ月で200店舗が導入を決定
「豚組」「ミイル」などで外食アワード受賞の中村仁が手がける飲食店向けアプリ、2013年外食アワードを受賞した「subLime」も正式採用
株式会社トレタ(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:中村仁)は、このたび飲食店向け予約台帳アプリ「トレタ」を、2013年度の「外食アワード」を受賞したレストランチェーン・株式 会社subLime(本社所在地:東京都大田区、代表取締役:花光雅丸)が全社納入するなど、相次いで多数の 飲食店への導入が決定しましたのでお知らせいたします。
昨年12月のリリースから2ヵ月余りですが、導入 店舗数が3月中には200店舗を越えることとなり、当初の事業計画を大幅に上回る勢いで増えてきています。
人気の居酒屋を多店舗展開し、「外食アワード」を受賞するなど現在注目の高まっている「subLime (http:// www.32lime.com)」では、今年3月から一部店舗で「トレタ」のテスト導入をはじめる予定で、全国26の直 営店舗に順次導入される予定です。
■株式会社トレタ 代表取締役 中村仁より
トレタは、アプリの提供開始から1ヶ月ですでに、100 店舗以上の飲食チェーンや個人店で導入されており3月中には200店に到達する見込みです。
我々によるデモを拝見いただいた店舗さまに限れば成約率が80%を超えていることから「使い勝手が最も重要である」という当社の考え方は、一定の評価をいただけているのではないかと思っております。さまざまなアライアンスの準備も進行しておりますので、これからも万全の体制を敷いて普及を目指してまいります。