HISTORY 沿革

2013年7月 株式会社トレタ設立
2013年12月 「トレタ」サービス提供開始
2014年3月 オフィスを渋谷から目黒に移転
2014年6月 WiL を引受先に第三者割当増資で2億円の資金調達を実施
2014年8月 オフィスを目黒から恵比寿に移転
2014年9月 入力予約件数が30万件、登録人数200万人突破
2014年10月 2014年グッドデザイン賞を受賞
2015年4月 累計予約人数1000万人、導入店舗数は2600店を突破
2015年7月 総額3.2億円の資金調達を実施
2015年8月 RISING EXPO 2015 グランプリ受賞
2015年9月 国内市場シェアNo.1達成(シード・プランニング調べ)
2015年9月 オフィスを恵比寿から五反田に移転
2015年10月 「FOODiT TOKYO 2015」を開催
2015年11月 累計登録店舗数4000店舗、登録法人数2000社突破
2015年12月 セールスフォースより資金調達を実施
2016年2月 総額3億円の資金調達を実施
2016年3月 シンガポールに現地法人を設立
2016年3月 登録店舗数5000店舗、登録法人数2500社を突破
2016年8月 「FOODiT TOKYO 2016」を開催
2016年9月 国内市場シェア2年連続No.1を達成(シード・プランニング調べ)
2016年9月 総額12億円の資金調達を実施
2016年10月 第14回日本テクノロジーFast50にて3位入賞
2017年3月 累計予約人数、1億人を突破
2017年9月 「FOODIT TOKYO 2017」を開催
2017年10月 第15回日本テクノロジーFast50にて2位入賞
2018年1月 登録店舗数10,000店舗を突破
2018年1月 トレタデータサイエンス研究所を設立
2018年9月 「FOODIT TOKYO 2018」に協賛
2018年10月 第16回日本テクノロジーFast50にて16位入賞
2018年11月 飲食店向け予約トラブル防止アプリ「トレテル」提供開始
2018年12月 株式会社トレタと株式会社NTTドコモが業務・資本提携に合意
2019年1月 トレタCC、「トレタコンタクトセンター」提供開始
2019年3月 「Googleで予約」に参画
2019年3月 「トレタnow」サービススタート
2019年7月 「外食データクラウド」提供スタート
2019年9月 「FOODIT TOKYO 2019」に協賛
2019年10月 中村仁 著「外食逆襲論」発売
2019年10月 2019年 日本テクノロジー Fast50 にて18位入賞
2019年11月 シンガポール、台湾の導入飲食店でも 「Google で予約」対応スタート
2020年3月 キッチハイク「#勝手に応援プロジェクト」と連携
「応援早割予約」機能を提供スタート
2020年4月 「READYFOR×トレタ 飲食店応援クラウドファンディングプログラム」スタート
2020年5月 「テイクアウト&デリバリーMAP」β版公開
業界初の飲食店の詳細情報のオープンデータ化へ
2020年6月 「トレタ テイクアウト」提供スタート
Instagramと提携
2020年9月 「FOODIT TOKYO 2020」共催
2020年10月 「FTP GoToEatキャンペーン」参画
2021年3月 「第一回 TOKYO テレワークアワード」推進賞受賞
2021年3月 「仕入れ支援サービス」提供スタート
2021年4月 「トレタ予約番」提供スタート
2021年5月 「トレタ® LINE通知連携」提供スタート
2021年5月 凸版印刷株式会社と資本業務提携締結
2021年7月 「トレタO/X」提供スタート
2022年1月 「トレタスタンプ」提供スタート
2022年6月 「トレタ AIるすでん」提供スタート
2023年5月 「トレタO/X」(パブリック版)提供スタート
2024年2月 本社オフィスを代々木に移転