堀江貴文氏推薦！ 50年ぶりに外食業界が変わる戦略と思考
トレタ代表中村仁「外食逆襲論」10月3日発売。

飲食店向け予約／顧客台帳サービス「トレタ®」を開発・販売する株式会社トレタ（本社：東京都品川区）代表取締役中村仁の「外食逆襲論」を、株式会社幻冬舎（本社：東京都渋谷区、代表取締役：見城徹）より2019年10月3日（木）に発売します。

「外食逆襲論」は、10数年にわたる飲食店とIT企業の２つの経営経験を持つ中村仁の独自の視点と、株式会社トレタの保有する豊富な飲食店ビックデータから解明した繁盛店のつくり方や、外食業界全体の生産性をあげる思考と戦略を詳しく述べたビジネス書です。外食業界は激変し、50年に一度の大変革を迎えようとしています。お客様の体験価値向上と関係づくりを追求した飲食店しか勝ち残れません。外食とテクノロジーの融合がフルスピードで進むなか、外食業界の未来やあり方に希望が持てない人にこそ発想の転換を促す1冊です。

なお、本書の発売に先行し、本日開催の「FOODIT TOKYO 2019」会場にて、アンケートにご回答いただいた飲食業界従事者の皆様に、先着で配布予定です。　

■「外食逆襲論」概要